Akamai Diversity

Akamai Japan ブログ

Motomu Yamada

Motomu Yamada

July 31, 2015 9:00 AM

第1回 Akamai Intelligent Platform の仕組みを理解する - アカマイ ベスト ...

Akamai Intelligent Platform は世界最大のコンテンツデリバリーネットワーク(CDN)で、全世界のWebトラフィックの15%から30%をこのプラットフォームから配信しています。Akamai のサービスのほぼ全てが、この単一のプラットフォーム上で提供されています。サービスの活用方法に入る前に、第1回は Akamai Intelligent Platform の仕組みを紹介させていただきます。

Motomu Yamada

Motomu Yamada

July 22, 2015 9:00 AM

予告 - アカマイ ベスト・プラクティス (Web Perfromance編)

Akamaiはよく「CDN/キャッシュの会社ですよね」と言われます。もちろんそれは正しいのですが、一般的なCDNにはない機能を提供できるため、あらためてご紹介すると驚かれることが多々あります。 以下はAkamaiでご提供できる機能の一例です。 キャッシュしないコンテンツについても、通信最適化により高速な配信が可能ですAkamaiで配信コンテンツの最適化・画像変換等を行い、パフォーマンスを向上させることができます数百Gbpsを超えるような大規模DDoS攻撃からも、ウェブサイトを保護しますパフォーマンスを向上させつつ、WAFでウェブアプリケーションを保護しますトラフィックが急増したり、インターネットの一部が不安定になっても、安定した配信を実現します個々のコンテンツをどのように配信すべきか細かく制御できるため、効率的な配信が可能です実際のユーザー体験を可視化し、どのような改善が必要か分析することができますまた、大規模なECサイトのご担当者様やWeb開発会社様でも、Akamaiの仕組みをご存知ないことが多く、Akamaiを十分に活用いただいていないケースもあります。サイトの構成や運用を少し見直していただくことで、パフォーマンス向上だけでなく、管理も容易になります。 これも我々の情報発信不足が原因と反省し、アカマイ ベスト・プラクティス(Web Perfromance編)として、次回から6回に分けてAkamaiの仕組みと活用方法をご紹介する予定です。 第1回 Akamai Intelligent Platform の仕組みを理解する第2回 コンテンツキャッシュを最大限活用する第3回 Akamai による通信高速化を活用する第4回 キャッシュ以外の処理についても、Akamai に Offload する第5回 Akamai の仕組みに合わせて、オリジンや運用を最適化する第6回 ユーザー体験を可視化し、適切な対策を行うAkamaiをご利用でないお客様には、Webサイト/アプリケーションのご課題を解決するための、 既にご利用いただいているお客様には、Akamaiをさらに活用いただくための、ご参考となれば幸いです。 

岡 豊

岡 豊

June 10, 2015 4:37 PM

HTTP/2への対応

先日HTTP/1.1の後継であるHTTP/2がRFC7540として公開されました。  HTTP/1.1から16年の時を経て公開されたHTTP/2には、これまでのWEBパフォーマンスの課題を解決する為の様々な機能が含まれています。今回はHTTP/2の新たな機能とAkamaiの対応状況についてご紹介します。まずHTTP/2の機能に触れる前に、これまでのHTTPの変遷を簡単に振り返ってみます。

高橋 雅仁

高橋 雅仁

June 9, 2015 8:50 AM

エンタープライズネットワークの改革 - Cisco IWAN with Akamai Connect

今日、企業の活動にはITが不可欠なものとなりました。 その中で、IaaS/PaaS/SaaSといったサービスや、HDのビデオ、HTTP/HTTPSのインターネット・イントラネット・モバイルアプリのトラフィックは急速に増加し、帯域の需要増は1年あたり20-50%に上ります。 しかしその一方、60%の企業のWANに対する予算は維持もしくは減少となっています。 また、地方拠点や支社、支店、店舗といったブランチのネットワーク帯域は、数Mbpsといった充分とはいえない帯域となっているケースも少なくありません。Source: http://info.aryaka.com/rs/aryaka/images/SOE%20Report-Jan%202014-final.pdfさらには、72%のブランチからのインターネットアクセスはデータセンターを経由しており、ブランチのユーザーからすると高遅延・低帯域な通信となってしまっています。これらに起因する「遅い」アプリケーションは、従業員の満足度低下や売上機会の損失、外部顧客への応答性悪化としてビジネスに悪影響を及ぼしていきます。

中村 光伸

中村 光伸

January 15, 2015 9:38 AM

そのNo-Storeコンテンツ、キャッシュ出来ませんか? - Part2

前回、そのNo-Storeコンテンツ、キャッシュ出来ませんか? - Part1 では、パーソナライズコンテンツであるがために No-Store設定としていたものに対し、キャッシュ設定をする方法について考えました。 キャッシュ設定が出来ないページには、その他にもNo-Store設定が必要となる理由が考えられますが、今回は更新が頻繁に行われるコンテンツ、いつ更新されるか予測できないコンテンツについて考えたいと思います。

伊東英輝 (Hideki Ito)

伊東英輝 (Hideki Ito)

October 30, 2014 2:13 PM

グローバル競争に負けているコーポレートWebサイト

残念ながら、多くの国内企業のWebサイトは遅いです。海外競合他社のWebサイトと比較すると負けているケースが多いです。端的に言うと CDN を使っていないからです。なぜCDNが必要なのかは、日本の外からは遅すぎるグローバルWebサイトを参照ください。しかし、状況は徐々に良くなっています。オウンドメディアを強化し、グローバルに対して自社コンテンツをストレスなく配信しようという動きが活発になっています。ある国内製造業は新しいグローバル・キャンペーンを実施するにあたってCDNを採用しました。その Web サイトに対して複数の海外拠点からアクセスしたときのダウンロード時間を平均化したものが下図です。7 月に CDN を導入した後、ダウンロード時間が劇的に速くなっています。海外競合他社と肩を並べる、もしくは優位性を持った速度となっています。Web サイトのコンテンツには全く手を加えず、もちろんデータセンタのハードウエアなどのインフラにも全く手を加えず、CDN の効果だけでダウンロード速度が 5.3 秒から 0.4 秒と短縮されています。DNS の設定を一行変えるだけで、13 倍の速度向上を得ています。

中村 光伸

中村 光伸

July 7, 2014 8:28 AM

そのNo-Storeコンテンツ、キャッシュ出来ませんか? - Part1

弊社でお客様サイトのパフォーマンス計測をした際に、非常にアクセス数の多いページが No-Store に設定されている事が良くあります。これは、そのページに対する全てのリクエストがオリジンサイドにフォワードされることから、オリジンインフラに大きな負荷を与えるだけでなく、レイテンシの増加によりエンドユーザーエクスペリエンスにも悪い影響を与える可能性があります。キャッシュ設定が出来ないページには、No-Store設定が必要ないくつかの理由が考えられますが、アカマイプラットフォームを活用することで、この課題を解決しキャッシュヒット率を向上させる方法について考えたいと思います。

渡邉 圭太

渡邉 圭太

December 3, 2013 10:38 AM

モバイル E コマースサイトのパフォーマンス

Eコマースサイトでアカマイサービスを利用頂いている、若しくは利用を検討頂いているお客様との会話で、モバイル(スマートフォンやタブレット等のデバイス)向けサイトに関わる話題が増えています。 内容は、モバイル向けサイトのトラフィックの伸び率や、RUM (real user monitoring) のデータを元に新しいモバイル向けサイトのインフラやデザイン検討など、特にスマフォ向けサイト配信最適化の相談が多いですね。 一方で、スマフォ向けのサイトのトラフィック量や PV は伸びているものの、未だ売上比率は高くないとの話をお伺いするケースが数件あり、気になったのでデータや記事を眺めてみました。 Eommerce Is Growing Nicely While Mcommerce Is On A Tear

武田 信治

武田 信治

September 13, 2013 2:52 PM

Akamaiのキャッシュ/ブラウザのキャッシュ

以前にもアカマイのコンテンツキャッシュについてこのブログで紹介していますが、サイトの高速化やオリジンサーバリソースの節約(オフロード)といった対策を行う上で、キャッシュを制御することは非常に重要です。ただ、コンテンツがキャッシュされる場所はアカマイのサーバだけではありません。アカマイに加えて他のキャッシュを制御することも重要になります。今回はアカマイのキャッシュとブラウザのキャッシュの制御方法について解説します。