Akamai Diversity

Akamai Japan ブログ

Luna トラフィックレポートの確認方法

みなさん、こんにちは。
アカマイ・テクノロジーズ西日本支店の熊澤です。

今日は、Lunaのトラフィックレポートの見方のおさらいをしたいと思います。
Akamaiのサイト配信を使っているけど、あまりLunaは見たことがない方向けの記事です。

WAFをご利用のお客様が急増していますのでセキュリティ関連のレポートの見方もご紹介したいところですが、それは次回にいたします。

早速ですが、私がよく使うレポートは、以下の3つ。

・オフロード
・レスポンス
・ユニークビジター

AkamaiではSIRT(Security Intelligence Response Team)という独立してサイバー脅威の監視、調査、分析を行うグループが存在します。
SIRTは調査を通じて非常に高いレベルのTTPs(Tactics、Techniques and Procedures/戦術、技術および手順)を構築し、これをさらに向上すべく様々な活動をしております。

この活動の一環として得られた知見などについては英語ベースにはなりますがBlogなどで公開させていただいております。ここではAkamai Security Intelligence Response Teamが活動を公開している4つのサイトについて紹介します。

 Akamaiの研究チームは、「IoT(モノのインターネット)」デバイスを悪用した攻撃の増大についてモニタリングを行っています。これらの攻撃は、乗っ取られた様々な種類のデバイスから行われます。Akamaiは、お客様とユーザー様をこれらの攻撃から守るために日夜取り組んでいます。

その他の(汎用的なコンピュータなどの)IoTタイプではないデバイスの場合、デバイスの所有者はシステムをパッチで修正するか再設定するなどを行って、脆弱性をなくすことができます。対して IoT の所有者は ボットネットのメンバーリストから自分のデバイスを取り除く手段が、ベンダーのアップデートだけが頼りであることが少なくありません。場合によってはIoTデバイスのパッチ修正が自体ができず、デバイスを取り除く以外に手段がないこともあります。

このシリーズ記事では、Akamaiの脅威リサーチ(Threat Research)チームとセキュリティ・インテリジェンス・レスポンス(Security Intelligence Response)チームがこれらの課題についての認識を高めるための情報を提供し、IoTデバイスにとってのインターネットの安全性を高めるためにデバイスの所有者とベンダーが行えるアクションについてのご提案をします。

※ この記事は、Akamai Technologies InfoSec DirectorであるEric Kobrinの記事の翻訳を元にしています。

Akamai {OPEN} API を使用したキャッシュ削除

Akamaiの設定を外部アプリケーションから行うために、{OPEN} API と呼ばれるAPIが公開されています。

この記事では、お問合せの多い {OPEN} API を使用したキャッシュのクリアについて解説します。

昨年末に起きたDyn DNSサービスに対するDDoS攻撃は、世界の金融サービス業界全体に多大な影響を及ぼしました。そして、この攻撃から学んだ技術上のリスクと教訓をより深く理解する事例となりました。

2部構成のこのブログの第1部では、この攻撃が銀行、保険会社、そして業界内の他の企業に与えた影響を分析したいと思います。第2部では、金融サービスウェブサイトの技術リスクをよりよく理解するために詳細について掘り下げ、この業界における教訓を引き出す予定です。

※ この記事はAkamai Technologiesの金融サービス担当最高戦略責任者であるRich Bolstridge が執筆したBlog記事の翻訳をもとにしています。

業務アプリケーションやドライバ等のダウンロードコンテンツメインのサイトをアカマイ化する際、Basic認証などの認証がついたコンテンツにどのように対応するのか?といったお問い合わせをよく受けます。この記事では認証付きのコンテンツがあるWebサイトの配信方式について紹介します。

 Akamaiでは、四半期ごとに自社のサービスで得られた大量のデータを詳細に分析しています。毎回、新たなことがらを発見するのですが、2016年第3四半期も例外ではなく、驚くべきことが起きました。Miraiと呼ばれるボットネットが10月にインターネットで話題を集めたのをご存知の方もいらっしゃるでしょう。

 このMiraiボットネットが、インターネットに星の数ほど存在する攻撃プラットフォームと異なるのは、これが乗っ取られたIoT(Internet of Things)」機器」上に構築されている点です。以前、家にあるコーヒーメーカーや冷蔵庫が攻撃を開始する可能性を、冗談でよく話したものですが、これほどにすぐに現実のものとなるとは誰もが考えていませんでした。

 2016年10月に、この世の中の認識をひっくり返す事象を世界は目の当たりにしました。攻撃者は世界中に配置されていた監視カメラなどのIoT機器を強力なロボット兵団にしてしまったのです。Miraiボットネットは、DNSサービスを提供する米Dyn社に対する大規模攻撃の一部にも利用され、この攻撃の結果、SNSや動画配信、その他の多くの企業のビジネスを支えていたDNSサービスを中断に追い込んだと報じられています。

 では、なぜ、IoTを利用した攻撃が拡大したのでしょうか?

CPコードって何?

今回は、アカマイを使い始めて最初に出会うであろうアカマイ用語の一つ「CPコード」についてご紹介します。

CPコードはテクノロジー的な要素ではなく、CDN配信に直接関わるものでもありませんので、あえて理解しようと思って自分で調べた方は少ないと思いますが、上手に使えば非常に便利な仕組みですので、この機会にご理解いただければ幸いです。

WebPagetestをご存知ですか?

WebサイトオーナーやWebサイト運営に関わる皆さん、自社のWebサイトのパフォーマンスを把握されていますか?
Webサイトのパフォーマンスを定期的に測定したり、競合サイトのパフォーマンスと比較してみることは、Web戦略において非常に重要な作業です。その為のパフォーマンス測定ツールには様々なものが存在しますが、今回はその中でも無料で簡単に利用できるWebPagetestについて、基本的な使い方やTips、アカマイ化されたサイトでの活用法についてご紹介します。  

アカマイはインテリジェントプラットフォーム上の様々なサービスによる、インターネットの高速化、安定化、セキュリティの向上という価値をお客様に提供しておりますが、その中には DNSサービスの提供も含まれております。本稿ではアカマイが提供するDNSソリューションについての最新情報をお伝えさせていただきます。

 

アカマイが提供するDNSソリューション
現在アカマイとしては権威DNS側のサービスとして以下の2つのソリューションを提供しております。

  • Fast DNS

お客様の権威サーバーとしてご利用可能なDNSサービス
※以前は Enhanced DNS(eDNS) という名前で提供

  • Global Traffic Management(GTM)

IPアプリケーションのグローバルロードバランシングにご利用可能なDNSサービス

以降、それぞれの概要を記述させていただきます。

 

1 2 3 4 5 6 7 8 9