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IPv6への対応

  もう10年以上も前に某展示会でIPv6対応製品が大々的に展示され、それを眺めた記憶があります。
その頃は、最新の技術として注目を浴びていたIPv6ですが、10年以上もIPv4に取って代わるような事態になっていないため、まだしばらくはIPv6へ変わらないだろうという気持ちがどこかで慢性化している気がします。

 

 そんな中、近年はIPv4の枯渇が騒がれ、携帯、タブレット、パソコン、テレビなど様々なデバイスからインターネットへアクセスを行う環境が進んでいるために、いよいよIPv6の必要性がすぐそこまでやってきています。


 

 多くのISP様もIPv6へ対応し、今では少しずつIPv6を利用したアクセスが増えてきています。
その一方で多くのWebサイトがまだIPv4のみにしか対応しておりません。
確かに自分のWebサイトにどれくらいのIPv6ユーザーが訪れているかも分からずに、膨大なインフラ投資するのはなかなか難しいですよね。

 

 そこでアカマイのIPv6モジュールについて紹介させていただきます。

 

IPv6.png   

  アカマイのIPv6モジュールではユーザーのリクエストがIPv4でもIPv6でもアカマイサーバーでリクエストを受け付けて、オリジンサーバーにはどちらのリクエストもIPv4で送る処理を行います。
つまり、IPv4のリクエストはもちろんですが、アカマイサーバーが今までオリジンサーバーでは受け付けることのできなかったIPv6のリクエストを代わりに受け付けてくれるのです。

 

 こちらのIPv6モジュールは既存のアカマイ配信設定(※1)やAqua Ion、Terra Altaでもご利用できますので、ご利用になりたい場合にはお気軽にアカマイスタッフまでご相談ください。
(※1 ご利用になれない配信サービスもございますので予めご了承ください。)

 

 アカマイで現在ご利用いただいているIPv6の状況については「Akamai IPv6 Traffic Volume」ページをご参照いただけます。
http://www.akamai.com/IPv6

 

 IPv4の枯渇などと聞くと何だか環境問題に取り組んでいるような感覚になります。
山や海で自然に触れた際に、IPv6についても少し考えてみてはいかがでしょうか。

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